三井住友建設「水上太陽光発電で、“脱炭素経営”を支援し“地域に貢献”」

(発電出力はパネル出力1932kW、事業期間は25年間、オフサイトPPA)
出典:三井住友建設
●住友グループ広報委員会のサイトで、「住友と共創 ~ビジョンを描く~」というコラムの連載を担当させていただくことになりました(https://www.sumitomo.gr.jp/act/vision/)。第1回は、三井住友建設です(以下、執筆した記事から一部を引用させていただきました)。
2024年1月、大阪府泉佐野市の郷之池(農業用ため池)にある水上太陽光発電所が運転を開始した。発電した電力は泉佐野電力を通じて泉佐野市の公共施設に送電される。この発電所を建設して売電事業を始めたのが三井住友建設である。
地球温暖化を防止するために、二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスを発生させないクリーンなエネルギーとして再生可能エネルギー(太陽光、水力、風力、地熱など)の活用が叫ばれて久しい。複数の方式がある中で、三井住友建設は「水上太陽光発電」に着目した。(以下、略)
※詳細は住友グループ広報委員会の下記サイトでご覧ください。
https://www.sumitomo.gr.jp/act/vision/smcon
(文責:堀 純一郎=HORI PARTNERS代表)