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新型コロナウイルスの増殖を抑制する5-ALA

長崎大学が、新型コロナウイルスに対する強い感染抑制効果を発見した5-ALA(アミノレブリン酸)。臨床試験では、すでに成果発表(2021年2月)があった細胞試験に加えて、コロナ感染者に対する経口治療試験が始まっており、優れた効果が報告され始めています。長崎大学の研究成果は、5-ALAが新型コロナウイルスを100%殺してしまう可能性が高く、画期的な発見ですね。

実は、5-ALAは健康補助食品として10年以上前から販売されてきました。ネットでも購入できますが、ドラッグストアーのトモズに行ってみました。店員さんに、これが含まれているものを買いたいと言っても誰も知らず。しばらくして、これですかねえとのことで持ってきてくれたのが、写真のアラプラス糖ダウン。1カプセルに15mg含まれています。飲んだ翌朝は血糖値が95ほどに。キノコもよいけれど、これは効く。実は、含有量が多いALA25も売っていました。こちらは25mgで、栄養補助食品。クスリではありません。

販売元は、SBIアラプロモ。SBIホールディングス代表取締役社長の北尾吉孝氏が作った会社です。実は北尾氏、今から10年近く前に5-ALAの効能に惚れ込み、この後の人生はこれにかけるとまで言わしめたアミノ酸です。2020年12月、PHP研究所から「ALAが創る未来」という書籍を発行されています。その本によると、元々は、田中徹氏がコスモ石油の研究所に在籍中、脱石油の一環でバイオの研究を始め、ALAの効能を研究したことに始まります。北尾氏は田中氏に声をかけ、田中氏はSBIグループに移り研究が始まりました(田中氏は元SBIファーマの副社長)。

私にとっては、血糖値を下げてくれて、コロナウイルスを殺してくれるので一石二鳥。実は、アンチエイジング、がん治療、脳の難病などにも効く、天然由来のアミノ酸のようです。こりゃ、注目せねば。ちなみに、ALA25は1カプセルあたり100円弱(90カプセルで税込み8640円)。赤ワイン約15リットルに含まれる5-ALAを1カプセルで摂れます。45gの納豆だと2000個も食べなければなりません。5-ALAは人間の体内でも作られているそうですが、17歳をピークに加齢とともにどんどん減少していくアミノ酸だそうです。数日前から、家族にも飲むように薦めております^ – ^なお、5-ALAを量産できるのは、世界でネオファーマジャパンの袋井工場(静岡県)だけのようです。

長崎大学の北潔教授のチームは、以前から、5-ALAがマラリア感染症の治療に効果があることを確認していました。新型コロナウイルスがマラリア原虫と同様の遺伝子構造(グアニン分子が4つ集まるG4という特殊構造)を持つことから、コロナにも効くのではないかとの仮説を抱いていたそうです。5-ALAに、大注目(*^^*)

【追記】

<ネオファーマ社・長崎大学の共同研究>  5-ALA最新研究 新型コロナウイルス感染抑制効果を確認  カギは“細胞力” フィジカルとメンタルの向上に(2022/6/22)

<ネオファーマ社・東京大学の共同研究>  5-ALA最新研究 COVID-19後遺症低減効果を確認  細胞内のミトコンドリアを活性化する働きに期待(2022/5/24)

(文責:堀 純一郎=HORI PARTNERS代表)

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